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【W杯】鈴木彩艶「プレーする機会があんまりなかった」4大会ぶり完封勝利、最終ラインスタメン変更も

[ 2026年6月21日 16:54 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本-チュニジア ( 2026年6月21日    モンテレイ )

<日本ーチュニジア>叫ぶGK鈴木彩艶(AP)
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 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦が20日(日本時間21日)に行われ、日本代表(FIFAランク18位)はチュニジア(同45位)を4―0(前半2―0)で破り、今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。日本の1試合4得点は10年南アフリカ大会デンマーク戦の3点(3―1)を更新するW杯最多記録。GK鈴木彩艶(23=パルマ)を中心に守備陣は無失点に抑え、10年南アフリカ大会以来4大会ぶりの完封勝利を挙げた。

 無失点ゲームは14年ブラジル大会のギリシャ戦(0-0)以来3大会ぶりで、完封勝利は10年南アフリカ大会のカメルーン戦(1-0)以来4大会ぶり。鈴木彩は「結果的には大量得点したけど、本当に緊張感のあるゲームの中で、枠内シュートもなかった」とうなずき、「守備陣がしっかりと体を張ってくれたし、自分もクロスの対応で最後まで集中を切らさずにできたので、非常に気の引き締まったいいゲームだったなと思う」と納得の表情を見せた。

 最終ラインは初戦からスタメンが2人入れ替わった。「遠征からメンバーが変わる中でゲームをやってきたので、そういった部分で良さが出たというか、今まで積み重ねてきた部分が今日のゲームでもしっかり出せた」と手応え。コミュニケーションも常に取り続けていたことを強調した。

 4大会ぶりの完封勝利にも「プレーする機会があんまりなかったので」とさらり。「自分の武器であるロングボールからチャンスを作れたというところは良かったかなと思う」と振り返った。

 F組は同じ勝ち点4のオランダが総得点差で首位に立ち、日本は2位につけた。25日(同26日)のスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。

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