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金子達仁氏 スウェーデン戦で避けるべき事態を指摘「引いてもいい。仮にそこからやられたとしても」

[ 2026年6月25日 17:56 ]

金子達仁氏
Photo By スポニチ

 スポーツライターの金子達仁氏(60)が25日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に生出演し、サッカーFIFAワールドカップ(W杯)での日本の1次リーグ最終戦、スウェーデン戦を展望した。

 日本は1次リーグF組で強豪オランダと2-2で引き分け。チュニジアには4-0の大勝を収め、決勝トーナメント(T)進出へ大きく前進した。25日(日本時間26日)のスウェーデン戦に勝つか引き分ければ、決勝T進出が決定。負けて3位でも、勝ち残る可能性がある。

 スウェーデンの戦力について、金子氏は「良くも悪くも、ちょっといびつなチームです」と分析した。守ってからのカウンターを基本戦術とし、イサク、ヨケレスの強力2トップが得点源になる。金子氏は「前線は世界トップクラス。世界ベスト4くらいに入るんじゃないかなという2トップをそろえているんですけど、後ろが…スウェーデンの方、申し訳ありません。三流です」と、言葉を選びながら評した。

 一方で、勝敗以外に重視する要素も挙げた。「僕はこの試合、一番大事だと思っているのは、ケガ人を出さないこと。ケガをしかねない状況では、引いていいと思う。仮にそこからやられたとしても」と、力を込めた。

 意図的にラフプレーを仕掛けてくるチームも存在するが、金子氏は「スウェーデンは、その心配は全くないです。極めてフェアです」と解説。心配なのは、自損によるアクシデントだという。「自分たちがミスをしたカバーをして、無理をして、ちょっと筋肉に負担をかけちゃったとか」と懸念を口にした。

 大会前から三笘薫、南野拓実、遠藤航と主力3人が故障で離脱。久保建英もオランダ戦で左膝を負傷し、決勝トーナメントでの復帰を目指してリハビリに励んでいる。金子氏は「既に4枚いないわけで。それでこれだけやれているのは、奇跡みたいなものなので」と、これ以上の離脱者が出ないよう願っていた。

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