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【W杯】南アフリカ指揮官「早く試合が終わってほしかった」 心臓ドキドキ…歴史的大逆転1次L突破!

[ 2026年6月25日 12:45 ]

W杯北中米大会1次リーグA組   南アフリカ1ー0韓国 ( 2026年6月24日    メキシコ・モンテレイ )

喜びを爆発させる南アフリカのヒューゴ・ブルース監督(右・AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグA組最終第3戦で、24日(日本時間25日)に南アフリカ(FIFAランク60位)が韓国(同25位)と対戦。後半18分にFWタペロ・マセコ(AELリマソール)は値千金の先制ゴールを決めて勝利した。この結果により、韓国を抜いて大逆転の1次リーグC組2位通過。南アフリカ史上初の決勝トーナメント進出を決めた。

 「最後20分はドキドキだった」

 歴史的な大逆転1次リーグ突破に指揮官は歓喜した。

 勝てば決勝トーナメント進出の望みがつながる最終戦。前半から積極的にシュートを打ったが、ゴールネットを揺らすことは出来なかった。

 0―0のスコアレスで後半に突入。後半18分にFWマセコがペナルティエリア中央から左足を振り抜いて先制に成功した。そのまま逃げ切った。勝ち点4でチェコがメキシコに敗れたため、試合前リーグ最下位から韓国を抜いて大逆転の2位通過。歴史的な決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント1回戦ではカナダと激突することが決定した。

 ヒューゴ・ブルース監督(74)は試合終了のホイッスルとともにピッチに倒れ込んで勝利を喜んだ。「説明するのが難しいぐらい、素晴らしい体験ができた。本当に大変だったけれど良い試合だった。自分たちはチャンスがあり、技術的にも非常に良いプレーができたと思う。守備がしっかりしていて、攻守の切り替えもスムーズでした」と総括した。

 そして「先制ゴール後は、心臓がドキドキする20分間が続き、できるだけ早く試合が終わることを願っていました」と吐露した。

 「これは歴史的なことで、彼らのことをとても嬉しく思う。私はここで彼らとすでに5年間一緒にいる。たくさんの良い瞬間を共有し、それは単なるコーチと選手の関係を超えている。何をすべきかを教えてくれる最高のコーチと友人のような関係。多くの成功を収めることができた」と選手たちを称えた。

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