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【W杯】なぜ“絶対的エース”をベンチスタートに…韓国まさかの敗戦 指揮官「スペースできた所に…」

[ 2026年6月25日 14:32 ]

W杯北中米大会1次リーグA組   韓国0ー1南アフリカ ( 2026年6月24日    メキシコ・モンテレイ )

悔しがる韓国の孫興民(AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグA組最終第3戦で、24日(日本時間25日)に韓国(FIFAランク25位)が南アフリカ(同60位)と対戦。後半18分に失点してまさかの敗戦。この結果によって、1次リーグ3位に転落して2大会連続の決勝トーナメント進出は結果待ちとなった。

 引き分け以上で2位通過が決まる1次リーグ最終戦でまさかの結末が待っていた。

 “絶対的エース”孫興民(ソン・フンミン=ロサンゼルスFC)はベンチスタートになった。前半は南アフリカに9本のシュート(枠内シュート3本)を打たれたが、FC東京でも活躍するGK金承奎(キム・スンギュ)のスーパーセーブも無失点に終えた。攻撃では支配率53%で4本シュートを放つが、枠内シュートは0本に終わり、0―0のスコアレスで折り返した。

 後半開始から孫興民が途中出場。後半も支配率で勝っていたが、同18分に失点して追いかける展開となった。その後も猛攻を仕掛けたが、追いつくことが出来ずまさかの敗北を喫した。試合後には孫興民も含めて選手たちはぼう然とする姿が目立った。

 試合後に孫興民をベンチスタートにした理由について洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は「前半に相手が勢いのある状態で投入するよりも、前半45分が終了し、スペースも少しできたタイミングで投入した方が良いという判断だった。そのため、そのような決定を下した」と説明した。

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