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【W杯】上田綺世「100%の状態で…」 決勝T1回戦ブラジル戦へ気合!「日本を背負っていい結果を」

[ 2026年6月26日 10:47 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本1-1スウェーデン ( 2026年6月26日    ダラス )

<日本・スウェーデン>前半、ヘディングで競り合う上田(撮影・西海健太郎)
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 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組の最終第3戦が25日(日本時間26日)に行われ、日本はスウェーデンと対戦。1―1で引き分けてF組2位を確定させ、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。日本は初戦(29日=日本時間30日)でC組1位のブラジルと対戦する。

 「勝ちたいゲームでしたけど、まあ最低限、しっかり2位突破できたんでよかったと思います」

 1トップとして日本の攻撃をけん引したFW上田綺世(27=フェイエノールト)が冷静に総括した。0―0の後半11分に日本が先制。MF堂安のパスを上田が右足ヒールでため、リターンを受けた堂安がペナルティーエリア内にパス。FW前田が右足で流し込み、W杯2大会連続ゴールをマークした。

 後半17分にスウェーデンが1―1の同点に追いついた。今大会初先発のFWエランガ(ニューカッスル)が右45度のペナルティーエリア手前から、左足で左サイドネットへ突き刺すスーパーゴール。日本は後半21分にFW小川(NECナイメヘン)とMF伊東(ゲンク)、同30分にはDF長友(FC東京)とDF渡辺(フェイエノールト)を投入。長友はアジア人初のW杯5大会連続出場となった。終盤にはスウェーデンの猛攻を浴びたが、GK鈴木彩(パルマ)がスーパーセーブを連発して引き分けに持ち込んだ。

 スタメン出場した上田は「今日みたいなゲームで、前半のうちに、もう1つ2つチャンス作って、まあチームも、楽にできたらもっとよかったんですけど。今日できなかったんで、そこは1つ課題ですけど。まあ今日みたいに苦しいゲーム、失点したいとか追いつかれたり、いい流れから、流れが変わってもしっかりチームで、耐える時間もしっかり耐え切って、勝ちに繋げれたんで。今後もすごい一体感は大事だと思うんで。決勝トーナメントに、つながる結果だったんじゃないかなと思います」と振り返った

 決勝トーナメント1回戦では強豪ブラジルと激突することが決まった。「まずはしっかり体のケアして、100%の状態でそれぞれが臨めるようにするのが大事だと思う」とコンディション調整を強調した。

 「相手のスカウティングもありますけど、まずは自分たちの準備、しっかりやっていこうと思ってます。ここからは1試合、1試合で負けたら終わりという緊張感のある中で、ゲームできるというのは、これ以上ない幸せだし、日本を背負っていい結果を、持って帰れたらなと思います」と意気込んだ。

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