×

森保監督 吉田麻也&南野拓実へ改めて感謝「団結力、結束力を上げてくれた」 チームへの献身へ敬意

[ 2026年7月2日 20:25 ]

<森保一監督帰国会見>会見に臨む森保監督(撮影・大城 有生希)
Photo By スポニチ

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表が2日、帰国。森保一監督(57)が都内で記者会見に臨み、チームに帯同したサポートメンバーのDF吉田麻也(37=ロサンゼルス・ギャラクシー)、メンターのMF南野拓実(31=モナコ)への感謝を語った。

 大会中、2人のサポートについて「彼らのようなレジェンドがボールを拾って、ボールを磨いて、後輩たちのスパイクを磨いて、掃除もしてくれている。日本の良さとして、自分の立場からチームのために何ができるかを示してくれている」と明かしていた森保監督。

 この日の会見で吉田と南野の貢献について質問されると「めちゃくちゃ大きい貢献をしてくれた」と称賛。「2人はW杯の大きな経験を持っていて選手として素晴らしいキャリアを持っている。26人には選べなかったが一緒に帯同してくれて、麻也は一緒にトレーニングに入って、自分のプレーを見せてくれながら他の選手に指摘をしてくれて、自信を持って勇気を持って試合に向かっていけるメンタリティーになった。拓実は一緒にはトレーニングはできなかったが、ピッチの脇から適切な指摘や励ましの声かけをしてくれて、選手たちの大きな後押しになった」と明かした。

 「腐らず、ひたむきに自分のやることをやった」2人の姿勢は、「代表キャップが浅い選手たちは特に、自分もチームのために姿勢と態度を示さないといけないとっていうところは伝わったと思う」とチームの大きな力になったという。「彼らの存在はチームの団結力、結束力をさらに上げてくれた」と改めて吉田と南野への敬意を示した。

 吉田は5月の壮行試合アイスランド戦で22年W杯カタール大会以来3年半ぶりに代表復帰。その後、サポートメンバーとしてチームに再合流した。南野は昨年12月に左膝前十字じん帯断裂の大ケガを負い、代表メンバーには選出されなかったがメンターとしてチームを支えた。

続きを表示

この記事のフォト

「南野拓実」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2026年7月2日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->