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【W杯】アジア勢は全滅…“最後のとりで”オーストラリアはPK戦で惜敗 日本と同じ32強で姿消す

[ 2026年7月4日 05:52 ]

W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦   オーストラリア 1―1(PK2―4) エジプト ( 2026年7月3日    ダラス )

<オーストラリア×エジプト>PK戦でオーストラリアは1人目のスーター(左)が外す(AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦は3日(日本時間4日)に行われ、オーストラリア(FIFAランキング28位)は1―1からのPK戦を2―4で落としてエジプト(同23位)に敗れた。3度目の挑戦でも決勝トーナメント初勝利はならず、2大会連続のベスト16入りを逃した。これでアジア勢は全て姿を消した。

 序盤はエジプトにボールを支配され、前半13分にはセットプレーの流れから先制を許した。ハイドレーションブレーク後はプレスをはめて流れを変えたが、決定的なシュートは打てないまま折り返した。それでも後半10分、MFオニール(ニューヨーク・シティー)のペナルティーエリア左からのFKが相手オウンゴールを誘い、1―1と追いついた。

 後半アディショナルタイムにはGKビーチ(メルボルン・シティー)が至近距離のヘディングシュートを左手でかき出すスーパーセーブ。延長戦は耐える展開が続き、終了間際には「PK戦用」にベテランGKライアン(レバンテ)を投入した。しかし、PK戦は1人目のDFスーター(レスター)、4人目のDFヘリントン(コロラド)が外して力尽きた。

 今大会、アジアからは日本、イラン、韓国、オーストラリア、ウズベキスタン、カタール、イラク、サウジアラビア、ヨルダンの9チームが出場。1次リーグを突破したのは日本とオーストラリアの2チームだけで、日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに1―2で敗れていた。

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