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吉田麻也が明かすブラジル戦の舞台裏 「1歩2歩前進した」と感じたことは…「1ミリもそういうのがなく」

[ 2026年7月8日 22:43 ]

サポートプレーヤーとして日本代表に同行した吉田麻也
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表で、サポートプレーヤーとしてFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表に同行したDF吉田麻也(37=ロサンゼルス・ギャラクシー)が8日にDAZNで配信された「19時のFIFAワールドカップ-デイリーハイライト-」に出演。1―2で惜敗した決勝トーナメント1回戦・ブラジル戦の舞台裏を明かした。

 F組2位で1次リーグを突破しブラジルとの対戦が決定。「僕より前の世代、僕もそうですけどブラジルと当たるっていったら“マジか”ってなるじゃないですか。でも1ミリもそういうのがなくて、よし、行こう!みたいな雰囲気がチームの中にあったことが1歩2歩前進しているんだなと思った」と最多5回の優勝を誇る“王国”相手にも臆する空気はなかったという。

 1―0でリードして折り返したハーフタイムのロッカールームは「怖がっていることもなくリラックスし過ぎることもなく、次やるべきことを淡々としっかり話し合っていていい雰囲気だった」と明かす。「選手個々もいろいろな経験をしてより高いところでの試合を積み重ねて、経験値という意味では素晴らしいものがある」と話した。

 しかし16強を前に敗退し「そこの壁は大きかった」と痛感。「選手や監督は言い訳になるので言わないと思うが、どうしても後半にゲームチェンジャーになる選手たちのポジションにケガ人が重なってしまったことが試合を難しくしたと思う」と負傷者続出による誤算を指摘した。

 局面を打開するジョーカーの不足により効果的な交代カードを切ることができず、「三笘選手や久保選手、南野選手がスタメンで出て前田大然選手、伊東純也選手たちが出てきてあのペースをかき乱すようなことができていたらもっと面白かったんじゃないかと思う」と振り返った。

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