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【日本代表】エクアドル戦採点 22年W杯クロアチア戦から向き合ってきたPK練習結実

[ 2026年10月3日 05:02 ]

キリン杯   日本0―0(PK5―4)エクアドル ( 2026年10月1日    日産スタジアム )

日本代表エクアドル戦出場メンバーと採点
Photo By スポニチ

 【ズバッと採点CHECK 馬場康平】劇的な決着だった。日本がPK戦を制したのは11年アジア杯準決勝の韓国戦以来、実に15年ぶり。森保体制では2戦目にして待望の初勝利となった。

 主役は守護神のGK鈴木彩。3人目のシュートを研ぎ澄まされた鋭い反応で完璧に止めてみせた。

 入念なデータ収集と、愚直な準備の積み重ねが勝利に結実した。森保監督も「下田、渡辺両コーチがデータを集め準備した。勝負にこだわった成果」と、裏方の仕事に惜しみない賛辞を贈った。キッカーを主導した、中村俊輔コーチの助言についても「選手に自信を持たせてくれる」と指揮官は深い感謝を口にした。

 森保ジャパンには忘れられない記憶がある。22年W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で涙をのんだPK戦だ。

 チームが地続きだったからこそ、あの日の悔しさと課題から逃げずに取り組んできた。W杯北中米大会へ向けた背景と長期政権の確かな積み上げが、実を結んだ。

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