大坂 WTAファイナル敗退危機、26日1次最終戦へ基本練習

[ 2018年10月26日 05:30 ]

ベルテンス戦に向け、調整する大坂
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 女子テニスの年間成績上位8人によるWTAファイナルで、大坂なおみ(21=日清食品)が1次リーグ敗退の崖っ縁に追い込まれた。24日のA組第2戦でアンゲリク・ケルバー(ドイツ)に敗れ、2連敗でグループ最下位。各組上位2人の準決勝進出のためには、26日のキキ・ベルテンス(26=オランダ)との最終戦に勝ち、グループ首位のスティーブンス(米国)がケルバーを下すことが最低条件となった。サーブ、ストロークとも精彩を欠いて2戦合計で凡ミスは96本。チャンスを生かせずに競り負けたケルバー戦の後は「トップ選手と戦うのに調子が上がらない。ちょっとヘコむ」と肩を落とした。

 「なぜか感覚がつかめない。もっと練習したい」と語っていた通りに25日は基本の球出し練習やスイングボレーに時間を割いた。「体は“どうしてまだプレーしてるの?”って言ってる」とシーズンの疲れがプレーに影を落としているのは間違いないが、可能性を信じて最後の力を振り絞る。

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