【ラグビー日本代表】リーチはリザーブ待機 エディーHC「経験値を終盤で投入」9日アイルランド戦

[ 2025年11月7日 07:18 ]

リーチ・マイケル
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 日本ラグビー協会は6日、「リポビタンDツアー2025」アイルランド戦(8日、アイルランド・ダブリン)の登録メンバー23人を発表した。

 先発メンバーで、2日の南アフリカ戦からの入れ替えは3人。今週から日本代表に合流したSH斎藤直人(28=トゥールーズ)、LOエピネリ・ウルイヴァイティ(29=相模原)、南アフリカ戦ではリザーブだったNo・8マキシ・ファウルア(28=東京ベイ)が先発に入った。それによって、SH藤原忍(26=東京ベイ)、LOジャック・コーネルセン(埼玉)、No・8リーチ・マイケル(37=BL東京)の3人はリザーブに回った。

 これまでゲーム主将を務めることが多く先発起用がほとんどだったリーチのリザーブ待機は、2023年7月のオールブラックスXV戦以来。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(65)は「リーチのずば抜けた運動量や経験値を、試合終盤の接戦のところで投入したいという考え」と説明した。フランス1部リーグでプレーするSH斎藤は、7月12日のウェールズ戦以来4カ月ぶりの代表活動参加。ジョーンズHCは「ヨーロッパでの経験がある。グラウンドのコンディションやボールが滑る状態にも慣れている。チームに良さをもたらしてくれる」と期待した。

 新たにリザーブに入ったのは、SO小村真也(23=トヨタ)とCTB広瀬雄也(24=東京ベイ)の2人。途中出場すれば代表初キャップ獲得となる小村を「アタックが優れていてラインに仕掛けることができる」と評価。広瀬に対しては「(8~9月の)パシフィック・ネーションズカップで良いパフォーマンスを発揮していた。ベンチ入りに値する選手」と期待を込めた。

 世界ランキング13位の日本に対してアイルランドは3位。指揮官は「セットプレーは言うまでもなく大事。空中コンテストとブレイクダウンの2つも。(ボールを)再獲得して素速く処理してディフェンスを崩していくことが大事になる」と強豪撃破へのポイントを挙げた。

 アイルランド戦の登録メンバーは以下の23人。
<1>小林 賢太(東京SG)6C
<2>佐藤 健次(埼玉)6C
<3>竹内 柊平(東京SG)21C
<4>エピネリ・ウルイヴァイティ(相模原)8C
<5>ワーナー・ディアンズ(ハリケーンズ)29C
<6>ベン・ガンター(埼玉)16C
<7>下川 甲嗣(東京SG)20C
<8>マキシ・ファウルア(東京ベイ)21C
<9>斎藤 直人(トゥールーズ)25C
<10>李 承信(神戸)26C
<11>長田 智希(埼玉)23C
<12>チャーリー・ローレンス(相模原)6C
<13>ディラン・ライリー(埼玉)35C
<14>石田 吉平(横浜)7C
<15>矢崎 由高(早大)7C
<16>平生 翔大(東京SG)1C
<17>祝原 涼介(横浜)4C
<18>為房 慶次朗(東京ベイ)17C
<19>ジャック・コーネルセン(埼玉)26C
<20>リーチ・マイケル(BL東京)91C
<21>藤原 忍(東京ベイ)18C
<22>小村 真也(トヨタ)0C
<23>広瀬 雄也(東京ベイ)4C

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