畑岡奈紗 2差5位浮上!メジャー初V見えた ピンチしのぎ自画自賛68

[ 2026年6月8日 03:00 ]

通算4アンダーで首位と2打差の5位に浮上した畑岡(AP)
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 米女子ゴルフ全米女子オープン第3日第3ラウンドが6日にカリフォルニア州・リビエラCC(パー71)で行われ、メジャー初優勝を目指す畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が13位から出て68と伸ばし、通算4アンダーで首位と2打差の5位に浮上した。3位で出た渋野日向子(27=サントリー)は18位に後退。吉田鈴の姉・優利(26=エプソン)は53位。ネリー・コルダ(27=米国)と金世ヨン(キム・セヨン、33=韓国)が6アンダーで首位に並んだ。

 畑岡が粘り腰を見せた。終盤立て続けにピンチを迎えながら巧みな寄せでしのぎ、17番で8メートルのバーディーパットを沈めた。68の好スコアで5位に浮上し「我慢してきて17番のバーディーにつながった。我慢強くプレーできた」と自画自賛した。21年にプレーオフで敗れるなど悔しい敗戦を経験した舞台で、メジャー初優勝を視界に捉えて最終日を迎える。「プレッシャー、緊張はあると思うけど、ベストを尽くす」と決意を口にした。

 ≪渋野ミス相次ぎ 痛恨18位に後退≫19年全英女子オープン以来のメジャー2勝目を目指す渋野は終盤にミスが相次ぎ、後退した。14番パー3ではグリーン手前のバンカーから寄せ切れず、5メートルから3パットを要し痛恨のダブルボギー。「凄く悔しい。後半はプレッシャーに負けて体が動かなかった」と肩を落とした。首位との差は6打に広がった。それでも「貯金が全部なくなったのでアンダーを出すしかない。まだ18ホールある。最後まで諦めない」と前を向いた。

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