【全米女子プロ】畑岡奈紗「デッドに攻めることを意識した」終盤イーグル、バーディーで2位浮上

[ 2026年6月27日 09:38 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ第2日 ( 2026年6月26日    米ミネソタ州 ヘーゼルティンナショナルGC=6760ヤード、パー72 )

畑岡奈紗(AP)
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 トップと7打差の19位から出た畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回り、通算7アンダーに伸ばし、5打差の2位でホールアウトした。

 U―NEXTのインタビューでは「思ったより風が吹かなくて良かった。グリーンもそこまで硬くなかったので、昨日よりはデッドに攻めることを意識した」と振り返った。

 インから出て前半をパープレーで終え、後半ギアを上げた。2番でピン側につけて、4番では5メートルのフックラインを沈めてバーディーを重ねた。

 最大の見せ場は7番パー5。残り207ヤードから2オンに成功。7メートルのパットを決めてイーグルを奪った。続く8番パー3では1メートルにつけて2位に浮上した。

 終盤精度が上がったショットに「振り遅れていたけど、最後の3、4ホールはいいフィーリングがあった」と手応えを口にした。

 全米女子プロでは何度も悔しい思いを味わってきた。18年大会では3人のプレーオフに敗れて2位。20年は3位、22年は5位に入っている。メジャー制覇の悲願を成就させるチャンスを引き寄せ、週末に向かう。

 ツアー7勝の実力者は「(首位と)5打離れているので、どんどん攻めて明日もたくさんバーディーを取れるように頑張りたい」と追い上げに意欲を示した。

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