【女子ゴルフ】桑木志帆「やり切った。悔しいけど後悔はない」逆転V逃すも全英後最高2位に手応え

[ 2026年8月30日 15:50 ]

女子ゴルフツアー ニトリ・レディース最終日 ( 2026年8月30日    北海道 釧路CC=6640ヤード、パー72 )

桑木志帆
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 1打差2位で出たメルセデスランク1位の桑木志帆(23=大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算9アンダーで2位に入った。

 ホールアウトした桑木は「やり切ったので、悔しいけど、後悔はない。ボギースタートになったけど、しっかりアンダーで回れたので良かった」と清々しい表情で話した。

 3番でボギーが先行した。しかし、4番パー5で3打目を1メートルにつけてバウンスバック。7番パー3でも1・5メートルにぴたり。9番パー5では2オンに成功してバーディーを重ねた。11番でも長いパットをねじ込み、トップの佐久間を追い上げた。

 終盤まで優勝の可能性を残したが、2打ビハインドで迎えた最終18番パー5。左ラフからの第3打がカップに入らず、今季3勝目には届かなかった。

 「セカンドを待っている時に朱莉(佐久間)がバーディーを決めたので“2打差だな”と思った。2打目はラフでもいいから左に置いて、3打目は入れようという気持ちで打った」

 4週前のAIG全英女子オープンで海外メジャー初優勝。帰国初戦のNEC軽井沢72は42位に止まったが、前週のCATレディースは3位、そして今大会は2位と調子を上げてきた。

 「正直4日間噛み合ってはいなかった。でもショートゲーム、パットでしっかりバーディーを取れた」。ショットはまだ完調ではないものの、スコアをまとめる底力はさすが。シーズン終盤に向けて期待を抱かせた。

 「メジャーも近づいてきている。いいリズムでここまでできていると思うので、自信を持って頑張りたい」と手応えをにじませた。

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