バレー協会・川合俊一会長 選手への誹謗中傷に注意喚起「度を超えた言葉の刃は深い傷を残します」

[ 2026年9月25日 20:55 ]

川合俊一・日本バレーボール協会会長
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 日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(63)が25日、選手への誹謗中傷について自身のインスタグラムで改めて注意喚起した。

 この日、公益財団法人日本バレーボール協会が公式サイトで「選手への誹謗中傷に関するお願い」と題した声明を発表。試合の結果や選手のプレーについて「様々なご意見やご批判があることは、承知しています」とし、「よりよいプレーやチームを目指すうえで、競技やチームに対する率直なご意見は大切なもの」と理解を示した。一方で、SNSなどで心ない言葉や誹謗中傷が寄せられることで、「選手が心を痛めたり、不安や恐怖を感じたりすることがあります。選手に向けられた言葉は、画面の向こうにいる一人の人間に届いています」などと指摘し「SNS等で言葉を発する際には、その言葉を受け取る選手や、その選手を支える人たちのことにも思いを寄せていただければ幸いです」と呼びかけていた。

 川合氏は「先ほど日本バレーボール協会より、今シーズンの女子日本代表への誹謗中傷に対しまして声明文を出させていただきました。そちらをお読みいただけると幸いです」と伝えつつ「重複にはなりますが、あらためてお伝えさせて下さい。今一番悔しい思いをしているのは選手達です。そして、選手はアスリートである前に一人の人間です。度を超えた言葉の刃は前を向こうとしている選手に深い傷を残します。選手達の尊厳を傷つけるような書き込みは、お控えくださいますよう強くお願いいたします」と訴えた。

 そして「これも重複となりますが」と前置きしつつ「選手達の奮闘に対し、温かい励ましのお言葉を届けてくださるファンの皆様方この方々の存在、本当に心が救われます。心より感謝申し上げます」と感謝を伝えた。

 最後に「これからも、日本代表選手への変わらぬご声援、どうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

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