19歳・竜鳳「10代で上がるのは目標の一つだった」 所要8場所で昇進 音羽山部屋初の関取

[ 2026年10月1日 05:27 ]

新十両昇進を決め、会見を行った竜鳳(右)と音羽山親方(撮影・中村 和也)
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 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、旭富士(24=伊勢ケ浜部屋)と竜鳳(19=音羽山部屋)の新十両昇進を決めた。

 元中学横綱・竜鳳は東京・両国国技館で会見し「10代で上がるのは目標の一つだったので良かった」と喜びをかみしめた。

 1メートル75、160キロで左四つの寄りが得意。昨年名古屋場所で初土俵を踏み、負け越しなしの所要8場所で昇進した。「今年中に上がりたいと思っていたので、それが達成できて良かった。一番一番集中してやった結果」。兄弟子の大関・霧島には入門からしきたりを教わり「メンタルとか勉強になった。大関がいることがありがたかった」と感謝する。

 同席した師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)にとっては23年12月に部屋を創設後、初の関取誕生となった。「相撲に対する気持ちがいい。これからは中に入る相撲を磨いてほしい」と期待した。

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