【競泳】松下知之 400M個人メドレーで短水路世界新!瀬戸大也の記録更新「長水路でも出せるように」

[ 2026年10月11日 15:00 ]

競泳 日本短水路選手権 ( 2026年10月11日    佐賀市・SAGAサンライズパーク水泳場 )

松下知之
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 25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権第2日は11日、佐賀市で行われ、男子400メートル個人メドレーで松下知之(21=東洋大)が3分54秒33の短水路世界新記録をマークした。

 従来の世界記録は瀬戸大也が19年12月に米ラスベガスでマークした3分54秒81で、松下は0秒48更新した。記録を確認した松下はガッツポーズ。場内をあおるように水中で両手を振った。

 レース後、場内インタビューに応じた松下は「短水路は未知数なところがあったので、多少不安はあったんですけど、調子良かったので、いけてよかったです。背泳ぎの部分でもたついてしまったんですけど、平泳ぎ、クロール(自由形)が凄く良かったと思います」と振り返った。今後の意気込みを問われると「大橋(信)選手が長水路で世界記録を出しているので自分も続いて、長水路の方で世界記録出せるように頑張りたいと思います」と答えた。

 24年パリ五輪同種目銀メダルの松下は、9月に行われた愛知・名古屋アジア大会の200メートル個人メドレーで金メダルを獲得。しかし、400メートル個人メドレーでは小島夢貴(豊川高)に敗れ、銀メダルにとどまっていた。同大会では男子200メートル平泳ぎで大橋信(枚方SS、四條畷学園高)が2分4秒83の世界新記録をマークしていた。

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