【男子ゴルフ】藤本佳則 完全優勝に王手 ショット振るわず69も堅首「パットに助けられた」

[ 2026年10月25日 04:55 ]

男子ゴルフツアー フォーティネット・プレーヤーズカップ第3日 ( 2026年10月24日    千葉・成田ヒルズCC=7105ヤード、パー71 )

第3日、通算10アンダーで首位の藤本佳則
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 ツアー通算3勝の藤本佳則(37=国際スポーツ振興協会)が3バーディー、1ボギーの69で回り、通算10アンダーで初日からの首位を守り、完全優勝に王手をかけた。大岩龍一(28=フリー)と安森一貴(28=フリー)が1打差の2位につけた。

 藤本が1打リードを守った。首位タイで滑り出した初日から、トップを譲らないまま最終日へ。もっとも、ショットが振るわず我慢を重ねた内容に「ピン位置が難しくタフだった」と疲れ切った様子だった。

 この日は1番でボギーを叩いたが、ここから踏ん張った。3番で取り返し、9番パー5はグリーン脇のこぶの上から第3打を1メートルに寄せてバーディー。10番も1メートルにつけて伸ばした。1パットパーは5度。「パットに助けられた」というラウンドだった。

 5月の関西オープンで約13年ぶりの優勝を果たし、長いトンネルを抜け出た。最終日は37歳の誕生日で、自身初の年間複数回優勝も懸かる。「いい感覚が出てきたら面白い。唯一の願望」と目を光らせ、自らに期待した。

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