【リーグワン】新規参入の3部・成田が会見 細谷GM兼監督「絶対に革命を起こす」1季目で2部昇格が目標

[ 2026年10月29日 12:12 ]

<リーグワン3部成田チーム新体制発表会見>リーグワン新規参入の意気込みを語った(左から)江里口、松岡、津嘉山、山田、ウィリアム、松浦、フランク、マヌエル (撮影・西川祐介)
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 ラグビーリーグワンに今季から新規参入する3部の成田(旧アズコム丸和モモタローズ)は29日、東京都内で新体制発表会見を開き、細谷直GM兼監督や15年W杯日本代表のWTB山田章仁ら選手8人が出席した。同チームは昨年リーグワン新規参入を表明し、審査をクリアし今年3月に26~27年シーズンからの3部参入が決定。12月に開幕するシーズンから、リーグワンの27チーム目としてまずは3部での戦いに挑む。

 会見冒頭で細谷GM兼監督は「13年に産声をあげ、14年に戦い始めた。歴史が浅いチームだがリーグワンの舞台で戦う。選手はもちろん、グループ会社を含めての悲願だった。今季は注目されると思っている。期待以上の成果を、パフォーマンスを、リーグワンにふさわしい振る舞いを、選手、スタッフを含めて評価されるように頑張りたい」と所信表明した。

 今季のチームスローガンは「One Revolution」で、「絶対に革命を起こそうと。ラグビー界で他のチームがやっていなかったくらいの衝撃を起こそうと。チームが一丸となって、チームと会社が一つになって、どこも成し遂げていないことを初めてやるんだということで決めた」と説明した。ファーストシーズンの目標はリーグワン史上初となる新規参入1季目での2部昇格を掲げた。

 戦力面でも経験豊富な山田のほか、トンガ代表のSOウィリアム・ハヴィリ、南アフリカ出身の大型LOフランク・ブラッドショーライアンらが加入。戦い方について指揮官は「ありふれた表現かも知れないが、泥臭く、相手よりも早く起き、正しいポジションにすぐに戻る。数の勝負で勝つ。一番大事にするのはセットプレー」と説明。先シーズンはトップイースト春季交流戦、トップイーストA、全国社会人大会と初の3冠を達成。下部カテゴリーを制圧した実力を、リーグワンでも発揮することを誓った。

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