第2ラウンド、通算10アンダーで2位の岩井明愛=エビアン・リゾートGC(共同) 女子ゴルフのメジャー第4戦、エビアン選手権は10日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC(パー71)で第2ラウンドが行われ、首位から69で回った岩井明愛は通算10アンダーの132で1打差の2位に後退した。68だった西郷真央が8アンダーで3位。64と伸ばしたロッティ・ウォード(英国)が首位に立った。
66をマークした山下美夢有が通算6アンダーで5位。渋野日向子、佐久間朱莉、原英莉花が5アンダーで9位に並んだ。勝みなみが4アンダーの18位、笹生優花と桑木志帆が23位、古江彩佳が46位となった。
通算イーブンパーまでが決勝ラウンドに進み岩井千怜、竹田麗央、西村優菜、高橋彩華、吉田優利は予選落ちした。(共同)
◆渋野日向子の話 「本当にパットが入ってくれた一日だった。スタートからいい感触があった。よくパットを打ち切れている。三つ(スコアを)伸ばせたことは良かった」
◆岩井明愛の話 「一日通して良かった。できるだけ視野を広くしてやっている。バーディーチャンスはつくれているし、パットも悪くない。昨年は決勝ラウンドに行けなかったので、うれしい」
◆西郷真央の話 「ショットがあまり安定していなかったので第1ラウンドより難しくなったが、ボギーなしで回れた。パットでパーセーブできたところが多かったので、よかった」
◆山下美夢有の話 「ショットもそこまで曲がらず、パットも後半に入ってよく決まってくれた。いいラウンドができた」
◆勝みなみの話 「ストレスなく回れた。グリーンではとりあえず強く打つイメージでやって、それが意外とはまってくれてよかった。ショットが安定していいシーズンで、それがこれまでとは一番違う」
◆佐久間朱莉の話「本当にショットが良くて、たくさんバーディーパットを打つことができた。いいラウンドができた。日本人のみんな、スキルが上がっていていい刺激になっている」
◆原英莉花の話「16番(トリプルボギー)がもったいないが、それ以外はいい流れでプレーができた。1週間の休みもあり、今週はゴルフに前向きに入れたのでそこが良かった」
◆竹田麗央の話「あんまりショットの感覚が良くなかった。その中で耐えていたが、後半のショートホールでダブルボギーだったことがもったいなかった」