楽天・吉井新監督 サヨナラで初勝利!黒川が劇打「あの場面で決められないと、この先の野球人生はない」

[ 2026年6月22日 22:39 ]

パ・リーグ   楽天8―7西武 ( 2026年6月22日    東京D )

<楽・西(9)>延長12回、サヨナラ打を放ち、祝福される黒川(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 楽天が22日、劇的なサヨナラ勝ちを収め、吉井理人新監督(61)が就任3試合目で待望の初白星を手にした。1点を追う9回1死三塁から浅村の二ゴロの間に追いつき、延長戦へ突入。6―7で迎えた11回に再び浅村の6号ソロで同点とし、12回2死二塁から黒川の左越え打で決めた。

一球速報

 チームは5連敗中で、吉井新監督の就任後も2連敗中。ナインは試合前に円陣を組んで臨んだ。試合前の時点で防御率0.82をマークしていた右腕・平良と対峙(たいじ)した打線は、佐藤が3点を追う3回に適時二塁打を放って気を吐いた。

 さらに1―4で迎えた7回には救援陣を攻略。佐藤がこの日2本目の適時打をマークし、まずは2点差に。さらに2死満塁からマッカスカーが同点の2点適時打、続く渡辺佳が勝ち越しの右前適時打を放った。8回に再逆転を許したが、9回に追いつき、延長戦でドラマが待っていた。

 この一戦は「楽天スーパーナイター」として東京ドームで開催。試合前には楽天の公式チア「東北ゴールデンエンジェルス」と台湾プロ野球・楽天モンキーズの公式チアリーダー「Rakuten Girls」がダンスパフォーマンスで共演して球場を盛り上げ、首位の西武を相手に攻撃陣が奮起した。

 ▼楽天・黒川 あの場面で決められないと、この先の野球人生はない、というくらいの気持ちで打席に入った。(11回に自身の失策が絡んで失点し)浅村さんのお陰で打席に立てたので、凄く感謝しています。(手荒い祝福で)水が耳に入って聞こえないです。(吉井監督には)最後に打席に立たせてもらって感謝したい。

続きを表示

この記事のフォト

「楽天」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年6月22日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->