村上宗隆は「HRダービーのために生まれてきたような男」MLB公式サイト「ぜひ見てみたい選手」で紹介

[ 2026年6月22日 13:55 ]

ホワイトソックス・村上宗隆
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 大リーグ公式サイト「MLB.com」は21日(日本時間22日)、今夏のオールスター戦で前日恒例の本塁打競争において「初出場でぜひ見てみたい選手」を紹介。ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)を含む5選手を挙げた。

 昨年のホームランダービーは出場8選手のうち、7選手が初参加で、準決勝に進んだ4人は全て初出場。マリナーズ・ローリーが捕手、両打ち選手としては史上初優勝を飾った。

 同サイトは「ホームランダービーに新しい顔ぶれが登場するのは、いつだって楽しいもの」と記し、開催まで1カ月を切ったことから、今夏の本塁打競争で初出場で見てみたい選手5人を紹介した。

 昨季、新人史上初の1試合4本塁打を放つなど、36発を記録しア・リーグ新人王に輝いたアスレチックスのニック・カーツや現在、ア・リーグ最多25本塁打を放っているアストロズのヨルダン・アルバレスらが紹介される中、しっかりと村上の名も挙がった。

 現在、右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしている村上だが、6月下旬から7月上旬には復帰が見込まれている。また、離脱前の時点で20本塁打はアルバレスと並び、両リーグ2位タイだったことから、同サイトは「彼はMLBキャリアの初期において、自身が最も驚異的なスラッガーの一人であることを証明している」と記した。

 そして、「57試合で20本塁打、長打率・560という数字、バレル率(99%)やハードヒット率(100%)といった指標を見ても、村上が球界トップクラスのスラッガーであることは間違いない」と指摘。「彼は印象的な本塁打を放っており、20本のうち半分が少なくとも415フィート(約126.5メートル)の飛距離を記録し、8本は打球速度110マイル(約177キロ)以上を計測している」と続け「まさにホームランダービーのために生まれてきたような男だ」と称えた。

 米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、アルバレスは本塁打競争について「興味はあるが、今年ではない」と出場を見送る考えを示している。今季は本塁打王だけでなく三冠王も狙える位置にいるだけに、後半戦へ向けたコンディション維持を優先したとみられる。
 
 果たして村上の出場は実現するのか―─。米球界も期待するスラッガーなだけに今後も動向に注目が集まりそうだ。
 

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