広島・坂倉将吾 4番の意地打!8回に村上攻略の決勝タイムリー「みんな喜んでいたので、うれしかった」

[ 2026年6月28日 05:05 ]

セ・リーグ   広島3―2阪神 ( 2026年6月27日    マツダスタジアム )

<広・神(9)>8回、勝ち越しの適時打を放つ坂倉(撮影・亀井 直樹) 
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 広島・坂倉が、接戦に終止符を打った。2―2の8回1死一、三塁から、村上の直球を右前適時打。決勝点をたたき出した背番号31は、拳を突き上げて喜んだ。

 「みんなで頑張って2―2できていたので、何とかしようと打席に入った。みんな喜んでいたので、うれしかった」

 交流戦明けのリーグ戦は、試合前まで11打数無安打(3四球)。この日も3打席凡退していた中、最後に4番が意地を見せた。「一喜一憂、(気持ちの)浮き沈みが一番、自分を見失うと思う」。相手エース・村上の広島戦連勝を「5」で止めることに成功し、納得の表情を浮かべた。新井監督も「強いタイガースで、相手もエースですから。僅差で競り勝てたことを少しずつ自信にしていきたい」とうなずいた。

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