シュワバー両リーグ最速30号!逆転2ラン放ち打たれた千賀は呆然…84試合での到達はフィリーズ史上最速

[ 2026年6月29日 05:31 ]

ナ・リーグ   フィリーズ-メッツ ( 2026年6月28日    ニューヨーク )

メッツ戦の7回に30号2ランを放ったフィリーズ・シュワバー(左、AP)
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 フィリーズのカイル・シュワバー選手(33)が28日(日本時間29日)、敵地でのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。両リーグ最速で30号に達した。

 6回裏に3点を奪われ、3-4と逆転を許した直後の7回1死一塁の第4打席で逆転2ラン。救援で登板したメッツ・千賀滉大に対し1ボール2ストライクからの5球目、96・5マイル(約155・2キロ)を完璧に捉えて、中堅右に運んだ。打たれた千賀は打球の行方を見つめ、ぼうぜんとなった。

 この一発で両リーグ最速で30号に達し、ナ・リーグ本塁打王争いでは2位のグッドマン(ロッキーズ)に5本差を付け独走している。

 また、84試合での30号到達はフィリーズの球団史上最速となった。シーズン換算で57発ペースで、自己最多だった昨季の56発を上回る勢いで本塁打を量産している。

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