フィリーズ・ハーパーが球宴本塁打競争改革案 金属バット使用を提案「使うべきだ」米紙報道

[ 2026年7月11日 09:30 ]

フィリーズのブライス・ハーパー(AP)
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 米紙「ニューヨーク・ポスト」は10日(日本時間11日)、フィリーズのブライス・ハーパー内野手(33)が、オールスター期間中に開催されるホームランダービーで「金属バットを使うべきだ」と提案したと報じた。

 ESPNのバスター・オルニー記者に対し、特に慈善寄付の対象となる「ゴールドボール」が使用される場面での金属バット導入を希望したという。

 同紙によると、ホームランダービーではこれまで打者の最後のアウト時などにゴールドボールが使用され、本塁打を放つと慈善団体へ寄付が行われる仕組みとなっている。

 米国野球学会(SABR)の調査では、金属バットは木製バットに比べて打球速度が平均16.37マイル(約26.34キロ)速くなるとされ、より迫力ある本塁打ショーが期待できるという。

 今年のホームランダービーは時間制を廃止し、1回戦20スイング、準決勝と決勝は15スイングで争う新方式を採用。ハーパーは地元フィラデルフィア開催の大会に出場する。

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