大谷翔平 相次ぐ違和感の原因に投打二刀流の負担を否定「突発的に出てる感じなのかなとは思っている」

[ 2026年7月11日 14:51 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―9ダイヤモンドバックス ( 2026年7月10日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャースの大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠でダイヤモンドバックスに敗れた。大谷翔平投手(32)は左膝炎症の影響で、この日の先発登板を回避したが、打撃では「1番・DH」で出場。初回に2試合ぶりの21号となる通算32本目の先頭打者本塁打を放った。同投手は試合後、左膝の状態について説明し、原因は二刀流による負担ではないことを強調した。

 試合前、球団からは大谷がこの日の登板を回避すると同時に、シーズン後半戦に向けて左膝の状態改善を目的とした処置を受ける予定のため、14日(同15日)のオールスターゲームを辞退することも発表された。ロバーツ監督は試合前、今3連戦はDHとして起用する方針を示し、前半戦最終戦となる12日(同13日)に「膝にたまった水を抜き、炎症を抑える処置を行います」と明かした。

 エンゼルス時代の23年以来、3年ぶりに投打二刀流で開幕したメジャー9年目の今季。6月に左膝炎症を発症し、万全でない中、出場を続け、今月3日にはスイング時に右上腕二頭筋の違和感を訴えて途中交代した。違和感などが相次ぐ理由として、投打二刀流による負担が原因かと問われ「どうなんですかね。それはDHでずっと出るよりは負担がかかるのは、それはその通りだとは思うので」としながらも「今回、膝に関しては、おそらく何回か前の登板で出てるので、その日の投げ方自体があまり良くなくて、突発的に出てる感じなのかなとは自分の中ではそう思ってます」と分析した。

 後半戦最初の登板日は未定ながら「無理をすれば今日ももちろんいける状態ではあったのかなとは思ってるので。次の登板をしっかりと、まず今日より良い状態で入れるようにっていうことで、その期間を利用しながら、治療したいなと思ってます」と話した。

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