MLBコミッショナー 28年ロス五輪へ選手会と協議難航も積極姿勢変わらず

[ 2026年7月16日 01:30 ]

MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナー(AP)
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 大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナー=写真=が28年開催のロサンゼルス五輪での大リーガー参加について言及した。

 スポーツ専門局ESPNが、選手会側は「正当な理由のない不参加」に対する給与停止などの罰則規定に強く反発するなど、協議が難航していることを伝えていた。

 「私たちの最高の選手たちによって、野球というスポーツを世界にアピールできる特別な機会」と依然として参加に積極的な姿勢を示した。最強の米国代表結成へ、両サイドが歩み寄れるかどうかが注目される。

 ≪選手会の暫定専務理事がサラリーキャップ制批判≫大リーグ選手会のブルース・マイヤー暫定専務理事は、大リーグ機構が労使交渉で提案している選手の報酬総額に上限を定める「サラリーキャップ制」を批判した。機構側は裕福な球団のスター選手独占を防ぎ、戦力均衡のために導入が必要と主張しているのに対し、「この制度は選手たちにとって有害であり、将来の世代にとっても悪影響を及ぼすものだと考えている」と強い口調で訴えた。現行の労使協定は12月1日に失効予定で、新労使協定締結に向けた交渉は難航が予想されている。

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