【高校野球】中京・鈴木悠悟が今夏初登板で4回完全投球!プロ注目“二刀流”DHから救援登板で勝利導く

[ 2026年7月20日 05:00 ]

第108回全国高校野球選手権岐阜大会2回戦   中京13―0多治見 ( 2026年7月19日    河上薬品スタジアム )

<中京・多治見>今夏初登板で4回無失点に抑えた中京・鈴木(撮影・河合 洋介)
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 今秋ドラフト候補に挙がる最速148キロ右腕の中京・鈴木悠悟(3年)が、今夏初登板。4回完全投球で3回戦進出に導いた。

 「3番・DH」で出場し、1―0の4回から救援登板。「球場の雰囲気を変えようと思いました」と得意球のスライダーに頼らず最速143キロを計測した直球で押し続け、7三振を奪った。

 投打で期待され4月の高校日本代表候補合宿に参加した二刀流。今夏は大会前に40度近い発熱で1週間練習から離れ、体重が3キロ落ちたが「僕は感覚を大事にするタイプなので」と抜群のセンスは鈍っていなかった。

 NPB2球団が視察。DeNA・木塚敦志スカウトは「指にかかった球を投げられる手先の感覚が備わっている」と評価した。 (河合 洋介)

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