伊東勤氏 球宴出場する捕手が担う重要な役割とは?「今だから言えますけど…」

[ 2026年7月21日 16:40 ]

伊東勤氏
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 西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(63)が、自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。捕手にとって球宴出場の大事な役割を明かした。

 現役時代は14年連続を含む球宴15回の出場を誇る。

 伊東氏は「キャッチャーは球宴出場をメリットにしていかないといけない」と主張した。

 普段はライバルである同一リーグの主力投手とバッテリーを組む。伊東氏は「今だから言えますけど苦手なピッチャーと組む機会がある」と振り返った。

 球宴に出始めの時代は、投手も警戒して自分の得意な球種は隠し、「今日は真っすぐとカーブしか投げない」と指示してきた。

 それが途中からセ・リーグの実力者に自分がどれだけ通用するか抑えにいく方向に変わったという。

 伊東氏が打席で対戦していた投手の苦手な球種もマスクをかぶって実際に捕るとボールの力を感じないこともあった。

 「そんなに怖がることなかったと後半戦で対戦するとき安心感が生まれた」と、逆にカモにしたこともあった。もちろん、球宴で得た情報はチームとも共有していた。

 ただ、それはある程度レギュラーをつかんでからで、若いときは捕るだけで必死だったと明かした。

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