DeNA 緊急降板の伊勢は熱中症の症状…猛暑の中で延長11回にサヨナラ負けも「よく戦った」と相川監督

[ 2026年7月21日 22:50 ]

セ・リーグ   阪神2―1DeNA ( 2026年7月21日    甲子園 )

<神・D(12)> 延長11回、サヨナラ負けした相川監督 (撮影・亀井 直樹) 
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 DeNAが敵地で阪神に延長11回の末、サヨナラ負けを喫した。1―1の11回。8番手の宮城が2死二塁から高寺に決勝の中越え適時打を浴びて力尽きた。

 4時間5分の長時間試合を総力戦で戦い抜いた。甲子園の気温は午後9時を過ぎても30度を超えていた。厳しい環境下で、8回から5番手でマウンドに上がった伊勢はイニングをまたいで9回も続投。先頭の代打・福島を空振り三振に仕留め、続く元山をカウント1―1としたところで大きく息をついて腰に手を当てた。内野陣が異変に気付き、トレーナーに付き添われてベンチに退くと、そのまま緊急降板となった。

 試合後、相川監督は伊勢について軽い熱中症の症状が出たことを明かした上で「投手陣も野手も、本当によく戦ってくれました」とナインを労った。

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