槙原寛己氏 高校野球7回制への見解問われ即答 「最後の6個、今まで取ってきたアウトの数と全然違う」

[ 2026年7月29日 21:48 ]

槙原寛己氏
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 元巨人の槙原寛己氏(62=スポニチ本紙評論家)が26日放送のBS-TBS「関口宏の三人寄れば」(日曜正午)にゲスト出演し、高校野球で7回制の導入が検討されていることについて自身の見解を語った。

 日本高野連は昨年12月に「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」による審議結果を報告し、7回制については熱中症対策などの観点から28年度からの導入を提言。これに対して今年5月の意見交換会で大阪桐蔭の西谷浩一監督が「高校野球を守りたい」と反対の姿勢を示すなど、現場サイドからは9回制継続を求む声が上がっている。

 槙原氏は7回制導入の是非を聞かれると「ダメでしょう」と即答。「野球って8回、9回がめっちゃ面白いんですよ。僕らも一番プレッシャーかかるところなので、今まで取ってきたアウトの数と全然違うんです、最後の6個。特に9回の3個なんて違う。これがもうプレッシャーが…これが面白いから、フォアボール出したりそういうことが起きるから」と持論を語った。

 高校野球では近年、タイブレーク制、低反発バット、DH制とルールが大きく変わっている。同じくゲスト出演した、PL学園出身のフリーアナウンサー上重聡は「ルールが変わればそこで新たなドラマが生まれると思っていて。低反発バットを導入した大会はホームランが1本とか2本しか出なかったが、だんだん高校生が順応してきてホームランが出るようになったり。変化を見てる人も楽しんだらいいんじゃないかとも思っている」と話した。

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