【球宴】全パ 若月健矢が4人目の本盗成功「サインを実行することができてよかった」昨年はスクイズ失敗

[ 2026年7月29日 20:40 ]

マイナビオールスターゲーム2026   全パ―全セ ( 2026年7月29日    富山 )

<全パ・全セ(2)>4回、重盗で、ヘッドスライディングする新庄監督(左)を見つめる生還した若月(撮影・光山 貴大)
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 全パの若月が一塁ベースコーチに立った新庄監督のサインに応え、見事な本盗を決めた。

 4回、先頭で中前打を放ち、続く村林の右前打で三塁へ進塁。次打者の滝沢の2球目に一塁走者・村林とダブルスチールを敢行し、捕手が二塁へ送球する間に本塁を陥れた。球宴での本盗は78年の簑田浩二(重盗)、04年のSHINJO(単独)、06年森本稀哲に続いて4人目となった。

 この回は、一塁ベースコーチに立った新庄監督が両腕のリストバンドを頻繁に上げ下げする不自然な動きを行っていた。若月はインタビューで「言っていいのか分からないですけど、(新庄監督のリストバンドが)1個上がったらスチール、2個上がったらダブルスチール。決まってました」と告白した。

 昨年は球宴第1戦で4回1死三塁から打席で新庄監督の特製サングラスに「スクイズ」と表示された後、スリーバントスクイズに失敗。「やっとサインを実行することができてよかった」と笑顔を見せた。

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