【球宴】ホームランダービー 中日・細川成也は2度目の決勝進出で初優勝 「富山の方の声援で打てた」

[ 2026年7月29日 18:36 ]

マイナビオールスターゲーム2026   全パ―全セ ( 2026年7月29日    富山 )

<全パ・全セ(2)>ホームランダービーで優勝し、打撃投手の村松(右)とタッチを交わす細川(撮影・光山 貴大)
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 夕闇迫る富山の青空に、次々と豪快な放物線を描いた。ホームランダービー。見事に初優勝を決めたのは細川(中日)だ。

 佐藤(阪神)との決勝。相手の2本に対し3本を左翼に運び、賞金100万円をゲットした。

 「最高です。富山の方の声援で打てました。思ったより打ちやすかった。村松選手のおかげです」と笑顔満開。Vが決まると打撃投手を務めたチームメートの村松とともに、両手を上げて喜んだ。

 3年前も決勝に進んだが、屈辱の0本に終わって岡本(巨人)の前に敗退していた。細川は1回戦でレイエス(日本ハム)、準決勝では1回戦を勝ち上がった牧(DeNA)を倒し、決勝も含めて一気の「3連勝」で優勝に輝いた。

 特に圧巻だったのはレイエスとの対戦だ。場外弾を連発する本塁打ショー。立山連峰を目がけて強烈な打球を次々と飛ばし、富山のスタンドをどよめかせた。

 最後は4連発で締め、計8本塁打をマーク。2本に終わったレイエスを圧倒した。準決勝でも牧を4―3で下して決勝へ進み、最後は佐藤に勝利した。

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