中日・細川成也が本塁打競争初V 賞金100万円&「新型日産キックス」ゲットし笑顔

[ 2026年7月29日 19:00 ]

マイナビオールスターゲーム2026   全セ―全パ ( 2026年7月29日    富山 )

<全パ・全セ>ホームランダービーで優勝し、日産自動車株式会社日本マーケティング部チーフマーケティングマネージャー・寺西章氏(左)と記念撮影する中日・細川
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 「マイナビオールスターゲーム2026 新型日産キックス ホームランダービー」決勝が行われた。2分間の球数無制限で本塁打数を争い、全セ・細川成也(中日)が3度目の出場で初優勝した。

 昨年に続き日産自動車が冠協賛。コンパクトSUV「新型日産キックス」を起用したロゴに一新し、出場選手と第1戦を勝ち抜いた佐藤輝(阪神)の計5選手が同車に乗って登場した。

 夕闇迫る富山の青空に、次々と豪快な放物線を描いた。ホームランダービー。見事に初優勝を決めたのは細川だ。

 佐藤輝との決勝。相手の2本に対し3本を左翼に運び、賞金100万円をゲットした。

 「最高です。富山の方の声援で打てました。思ったより打ちやすかった。村松選手のおかげです」と笑顔満開。Vが決まると打撃投手を務めたチームメートの村松とともに、両手を上げて喜んだ。

 3年前も決勝に進んだが、屈辱の0本に終わって岡本(巨人)の前に敗退していた。細川は1回戦でレイエス(日本ハム)、準決勝では1回戦を勝ち上がった牧(DeNA)を倒し、決勝も含めて一気の「3連勝」で優勝に輝いた。

 特に圧巻だったのはレイエスとの対戦だ。場外弾を連発する本塁打ショー。立山連峰を目がけて強烈な打球を次々と飛ばし、富山のスタンドをどよめかせた。

 最後は4連発で締め、計8本塁打をマーク。2本に終わったレイエスを圧倒した。準決勝でも牧を4―3で下して決勝へ進み、最後は佐藤に勝利した。

 優勝賞品として新型日産キックス1台が細川に贈られる。表彰式では日産自動車の日本マーケティング部・寺西章チーフマーケティングマネージャーからパネルが贈呈された。キックスはフルモデルチェンジを経て6月18日に発売開始。日常からレジャーまで幅広いシーンで活躍する「大人の“遊び心”をくすぐる一台」となった。

 柵越え連発の細川もファンの心をくすぐり、大いに盛り上げた。

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