【球宴】全セ 佐藤輝明が2戦連発!富山のファン驚がくの逆方向へ会心の一発 牧からは“MVP指令”も

[ 2026年7月29日 19:14 ]

マイナビオールスターゲーム2026   全パ―全セ ( 2026年7月29日    富山 )

<全パ・全セ(2)>3回、佐藤輝はソロを放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 全セの「2番・三塁」で先発出場した阪神・佐藤輝明内野手(28)が2試合連続の一発を放って富山のファンを沸かせた。

 1-0の3回2死で迎えた第2打席に西武・高橋の148キロのシンカーを強振。打球は逆方向の左翼スタンドに突き刺さった。佐藤輝は前日28日の第1戦でも初回に右翼越えへ先制ソロ。昨年の球宴第2戦(横浜)からは年をまたいで3戦連発となった。球宴での3戦連発は16、17年の筒香(DeNA)以来7人目。阪神では初となった。

 佐藤輝は第1打席にマイクを付けてテレビの放送席とコミュニケーションを図りながら打席へ。全パの先発・エスピノーザの球種については「今の放送を聞いて球種を知りました。(ツーシーム、ナックルカーブ)どっちか狙っていきます。(長岡を打ち取った)今のなんですか?」と笑顔で会話しながら対峙した。

 事前の“情報”を生かしたのか初球のツーシームを右翼へ運び二塁打。佐藤輝は解説席に座る松坂大輔氏や古田敦也氏に「ちょっと(スイングが)早くなったんですけどツーベースになって良かったです」と話した。

 この日はベンチスタートで同じくマイクをつけていたDeNA・牧からは「MVP狙えると思うのでフル出場して」とエールを送られていた。

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