【球宴】全セ 高橋遥人「レフトの山も見る余裕もあった。テレビで見てる人いっぱい」富山のマウンド満喫

[ 2026年7月29日 20:02 ]

マイナビオールスターゲーム2026   全パ―全セ ( 2026年7月29日    富山 )

<全パ・全セ(2)>セ・リーグ先発・高橋遥(撮影・沢田 明徳)  
Photo By スポニチ

 全セの先発としてマウンドに上がった阪神の高橋遥人投手(30)が2回無失点とシーズンと変わらぬ快投を披露した。

 初回は先頭の滝沢に中前打を浴びたものの、清宮を148キロの直球で二ゴロ併殺。2死から西川には一塁線を破られる二塁打。それでも栗原を二ゴロに仕留めて無失点で終えた。

 2回も先頭の柳田を遊飛、太田を空振り三振。辰己に中前打も若月を遊ゴロに抑えた。23球はすべて直球だった。

 高橋は入団以来、肩、肘、手首など計5度の手術を乗り越えて今季はキャリア9年目にして初の開幕ローテーション入り。他球団を圧倒する“無双ピッチ”を続け前半戦で11勝(1敗)、防御率1・70とセ・リーグ首位のチームをけん引した。球宴には選手間投票で初出場。大舞台で腕を振った。

 テレビ中継の企画で試合中にマイクを付けた佐藤輝は「コントロールが抜群」と評しDeNAの牧も「甘い球がない。コースビタビタでいつの間にか抑えられてる」とお手上げの様子だった。

 登板後、高橋は自らの意志でオール直球勝負を選んだことを明かした。「めっちゃ緊張したっすけどストライク入って良かった。投げてみて、あ、(直球で)押そうみたいな感じ。誠志郎さん(坂本)は変化球のサイン出したっすけど首振りました」。

 初めての富山でのマウンドで球宴の雰囲気も満喫。「気候が涼しかったですし、レフトの山も見る余裕もあったんで気持ち良かった。本当にテレビで見てる人がいっぱいいて楽しかった」と振り返った。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年7月29日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->