オリックス・寺西成騎 チームも右腕も内弁慶打破へ31日西武戦先発「大事なリスタートになる」

[ 2026年7月31日 05:05 ]

オリックス・寺西
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 オリックス・寺西成騎投手が、内弁慶打破を誓った。球宴明け初戦となる31日西武戦の先発を託された2年目右腕は、この日敵地・ベルーナドームのブルペンで26球を投じるなど最終調整。「チームとして大事なリスタートになる。さらに上位にいくために大事な試合になるので、勝てるように貢献したい」と決意を示した。

 開幕は先発、4月下旬から6月下旬までは勝ちパターンの救援としてフル稼働し、再び先発に配置転換。再昇格後初先発となった前回24日のロッテ戦は4回2失点で降板し、今回は当然イニングを伸ばす覚悟だ。

 「僕もまだビジターの先発で勝ったことないんで」と語る通り、キャリア通算でここまで敵地では6試合に先発も、未だ白星なし。チームも今季はビジターでここまで14勝33敗と大きく負け越しているだけに、個人のみならずチームとしても流れを変える機会としたいところだ。

 先発を託した岸田監督も「ここからビジターも多く入っていますし、そこを何とか取れるように。後半戦の一発目、良いスタートを切れたらと思っている」と反攻を宣言。背番号13の躍動から、夏場の巻き返しが始まる。 (阪井 日向)

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