ヤクルト長岡秀樹 後半戦巻き返しを告げる先頭打者弾 才木の初球150キロを右翼へ

[ 2026年7月31日 18:37 ]

セ・リーグ   ヤクルトー阪神 ( 2026年7月31日    神宮 )

<ヤ・神(13)>初回、長岡はソロを放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 ヤクルトの長岡秀樹内野手(24)が、後半戦開始初戦でいきなり魅せた。「1番・遊撃」で出場し、才木の初球150キロを完璧に捉え右翼席へ。先制の3号先頭打者アーチを放った。

 「チームに良い流れを持って来られて良かった。後半戦最初の試合、勝てるように頑張ります」

 28、29日に行われた球宴に選手間投票で選出され出場していた24歳。「勝ったことがないので勝利に貢献できるように」と意気込み、「1番・遊撃」で出場した第2戦では1安打2打点でセ・リーグの勝利に貢献した。夢舞台を終え「良かった。他チームの選手とこんなに話すことはなかなかないので、いろいろな方と話させてもらった」と充実の表情を浮かべていた。

 7月の戦いに苦しみ、開幕直後の快進撃から急失速。首位とは6・5ゲーム差の3位に転落した。後半戦初戦を前に池山監督は、通常はコーチに任せている野手ミーティングに出席し「この3連戦が大事な一戦になるのは間違いない」と訓示。「中村選手が帰ってくるまで、何とかいい位置で、いられるように頑張っていきましょう」と「右眼球打撲、右眼窩(がんか)内側壁骨折」のため離脱し、24日に都内の病院で患部の手術を受けた中村悠のためにも一丸で戦うことを誓っていた一戦で、若きチームリーダーが勢いを与えた。

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