オリックス・寺西成騎 5回3失点で敵地での先発初勝利ならず 味方の2失策絡み自責1も粘りきれず

[ 2026年7月31日 20:24 ]

パ・リーグ   オリックス―西武 ( 2026年7月31日    ベルーナD )

<西・オ(15)>4回に逆転を許した寺西(撮影・須田 麻祐子)
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 オリックスの先発・寺西成騎投手が、5回8安打3失点(自責1)で降板した。

 序盤2回は無失点。3回は先頭のカナリオを三ゴロに打ち取るも、宗の一塁送球を山中が捕球ミスし、出塁を許した。犠打で二塁に進み、3番・小島は遊撃への詰まった打球が内野安打に。1死一、三塁でネビンを遊ゴロに打ち取るも、紅林の二塁へのグラブトスがずれたこともあり、判定はセーフに(記録は野選)。不運な形で先制点を許した。

 森友の2点適時打で逆転してもらった直後の4回は、2死からカナリオに右越え打を浴び、右翼の来田が打球処理に手間取る間に三塁への進塁を許す(二塁打と来田の失策)。2番・滝沢に初球を捉えられ、同点の中前適時打を献上した。さらに滝沢に二盗を許し、小島には右前適時打を献上。勝ち越しを許し、唇をかんだ。

 5回は1死一、三塁をしのぐも、リードを許したまま降板。敵地ではキャリア通算で7度目の先発だったが、初勝利はお預けとなった。

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