MLBトレード期限 40件超成立 オリオールズ、ジャイアンツ、エンゼルスが“解体”へ

[ 2026年8月4日 08:29 ]

レッドソックスに移籍するオリオールズのラッチマン(AP)
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 大リーグは3日(日本時間4日午前7時)に今季のトレード期限を迎え、同日だけで40件以上のトレードが成立したようだ。全体でも期間中に60件近いトレードが成立した。

 最大の動きは、19年ドラフト全体1位のオリオールズの正捕手ラッチマンが2対5の大型トレードでレッドソックスに移籍することが決まったことだ。オリオールズは“チーム解体”に舵を切り、主軸のウォードもマリナーズに移る。

 ナ・リーグ西地区4位に低迷する名門ジャイアンツも“解体モード”で、首位打者3度のアラエスがフィリーズに、ラモスがヤンキースに、21年サイ・ヤング賞の先発左腕レイが同地区のパドレスに移籍することが決まった。エンゼルスもエース右腕ソリアーノのブルージェイズ移籍が決まるなど主力を続々と放出した。

 その他、23、24年ゴールドグラブのロッキーズの強肩外野手ドイルがホワイトソックスに、タイガースの先発右腕マイズがパドレスに、アストロズの先発右腕アリゲッティとブルージェイズの外野手バーショの主力同士の交換トレードも話題を集めている。
 

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