ドジャースが28歳左腕ブービッチをロイヤルズから獲得 米報道 スクバル獲得も救援起用で補強か

[ 2026年8月4日 07:33 ]

クリス・ブービッチ(ロイター)

 ドジャースがロイヤルズの左腕、クリス・ブービッチ投手(28)をトレードで獲得したと3日(日本時間4日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じた。代わって有望株のカルロス・デュラン投手(25)がロイヤルズに移籍する。

 ブービッチは2020年にロイヤルズでメジャーデビュー。24年は救援として27試合で防御率2・61をマークすると、翌25年は先発として20試合で8勝7敗、防御率2・55で球宴にも初選出された。

 今季は9試合に先発も左腕の負傷で5月に負傷者リスト(IL)入り。大リーグ公式サイトによると、リハビリ登板で左肘に痛みが出たため、現在は60日間のILに入っている。

 ただ、すでに24メートルほどの距離でキャッチボールを行っており、同サイトは「シーズンもこの段階になると、先発投手として完全復調する可能性は低いため、ドジャースはリリーフ投手として育成を検討するかもしれない」と救援起用を視野に入れての獲得なのではと推察した。

 チームは2年連続サイ・ヤング賞の最強左腕、スクバルをタイガースから補強。懸案事項だった捕手も昨季一時チームに在籍したロートベットを獲得した。ワールドシリーズ3連覇へ着々と戦力補強を進めた。

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