ドジャース 2選手が同日に右肘手術 クラインは開幕間に合う見込みも、ラッシングは捕手完全復帰に9カ月

[ 2026年10月22日 11:25 ]

ドジャースのウィル・クライン(ロイター)

 ドジャースは21日(日本時間22日)、ウィル・クライン投手(26)とダルトン・ラッシング捕手(25)がともに右肘の手術を受けたことを発表した。

 ドジャースは球団公式Xを更新し「捕手ダルトン・ラッシングと右投手のウィル・クラインは、今日の午後に肘の処置を受けました」と投稿。「ラッシングのインターナル・ブレース(内部装具)術は約9カ月間、彼を戦線離脱させますが、一方でクラインの骨片除去と骨棘(こつきょく)のクリーニングは、彼をスプリングトレーニングに間に合う状態にさせるでしょう」と見通しを記した。

 クラインは8月1日(同2日)に右肘の違和感で負傷者リスト(IL)入り。9月2日(同3日)に60日間のILに移行した。今季は主にリリーフとして自身最多の36試合に登板し、3勝4敗2セーブ、防御率3.67を記録。リハビリ、トレーニングを進め、27年の開幕を目指す方向性となる。

 一方、ラッシングは捕手として本格復帰するまで約9カ月を要するが、打撃についてはそれより早い段階で再開できる見通し。今季は正捕手ウィル・スミスが首の故障で約3カ月離脱した間、出場機会を増やし、打率.246、12本塁打、出塁率.328を記録。8月初旬に右肘を痛めてIL入りし、9月に一時復帰したものの、送球練習中に症状が再発。ポストシーズンでは出場登録メンバーから外れていた。

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