ドジャースのラッシングが右肘手術 捕手復帰まで9カ月、来季7月の見通し

[ 2026年10月22日 07:28 ]

ドジャースのダルトン・ラッシング
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 ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が21日(日本時間22日)、右肘の手術を受ける。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じた。

 同紙によると、右肘の内側側副靱帯(UCL)の部分断裂を修復するため、靱帯を補強する「インターナルブレース」と呼ばれる手術を受ける見込み。捕手として本格復帰するまで約9カ月を要するとされ、来季7月まで守備に就けない可能性がある。ただし、打撃についてはそれより早い段階で再開できる見通しだ。

 ラッシングは今季、正捕手ウィル・スミスが首の故障で約3カ月離脱した間、出場機会を増やした。253打席で打率.246、12本塁打、出塁率.328、長打率.460を記録。しかし、8月初旬に右肘を痛めて負傷者リスト入りし、9月に一時復帰したものの、送球練習中に症状が再発。ポストシーズンでは出場登録メンバーから外れていた。

 ラッシングは一塁や左翼も守れるが、ドジャースでは大谷翔平が登板日以外に指名打者を務めるため、守備に就けない状態での出場機会は限られる。来季前半はスミスの控え捕手の確保が課題となりそうだ。

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