大谷翔平来季二刀流継続 球団容認 今季総括で編成本部長が「それは間違いない」と断言

[ 2026年10月22日 05:00 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で3ランを放ち絶叫するドジャース・大谷翔平
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 ドジャースは21日(日本時間22日)、今季総括会見をドジャースタジアム内で行い、アンドルー・フリードマン編成本部長が大谷翔平投手(32)の来季の二刀流継続を認める方針を示した。同部長は「fully expects(間違いなくそうなる)」と断言した。会見の模様をMLB公式サイトが中継した。

 また、同編成部長は「彼が取り組んでいることは前例のないこと。参考にするケースがない。でも彼が投げる姿を楽しみにしている。どうやって実現するかは一緒に答えを見つけていく」と続けた。

 大谷は今季、6月に左膝、7月に右上腕二頭筋を痛め、6年連続6度目のファン投票で選出された球宴も、左膝の治療に専念するため辞退。投手としては7月3日(同4日)のパドレス戦での登板が最後となった。

 後半戦に入って慎重に復帰を進めていたが、9月に入ってポストシーズン(PS)を見据え、今季中の投手復帰は断念。右上腕二頭筋の炎症のため、9月8日(同9日)から適用された15日間の負傷者リスト(IL)に入り、23日(同24日)のパドレス戦で復帰したが、本調子を取り戻すことはできず、満身創痍(そうい)の状態でポストシーズンを迎えた。PSでは打率・192、1本塁打、3打点にとどまった。

 大谷はブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)敗退後、来季に向け「全部やるつもり」と投打二刀流の継続を明言。右膝などの手術の可能性については「まだちょっと分からない」としながらも「しっかりとオフシーズンを過ごしたいなと思っています」と継続への意気込みを示していた。

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