【ネットでドラフト総括 セ・リーグ】サプライズ連発にG党「たまげた!」、虎党「意図が明確」

[ 2026年10月22日 22:05 ]

<ドラフト会議>巨人が横浜・織田を指名し沸く会場(撮影・西海健太郎)
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 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで開催された。12球団で計127選手が本指名を受けた。各球団の色が出たドラフト戦略。ネット上では12球団のファンのさまざまな反応があり、その声を集めた。

 【阪神】走攻守そろった大学球界屈指の外野手である榊原七斗外野手(明大)を一本釣り。その後も大学生と社会人の指名が続き投手4人、野手3人を支配下指名。08年以来、18年ぶりの支配下で高校生指名がなかった。「90点ぐらいかな」「まぁまぁよかったのでは?」「120点狙って70点に終わるリスクを避けて、確実に90点取りにきた感じする」「意図が明確なドラフトだった気がする」「堅実だったな~」

 【巨人】サプライズの連発のドラフトとなった。“米挑戦”を表明していた織田翔希投手(横浜)を1位で“強行指名”。会場そしてファンがどよめいた。その後も4巡目まで高校生指名と“異例”のドラフトとなった。投手4人、内野手2人を支配下指名。育成ドラフトでは5位で現役中学生の侍ジャパンU-15の主将も務めた関蓮太郎捕手(14)も指名した「今年のドラフトは育成という意味か?」「これはたまげた」「珍しい!」「そんな余裕あるのか?」「育成力が試される」「中学生を育成するとは!」「育成でもこんな指名あり?」

 【DeNA】最速151キロ左腕である星野世那投手(大商大)を1位単独指名。3位では“カナダの大谷”ことブリティッシュコロンビア大の杉本寛斎外野手を“逆輸入”指名。高校生1人、大学生4人、社会人2人を支配下指名した。「スケールのでかい選手がまあ楽しみ」「ロマンあるね!」「75点かな」「1位以外はよく分からない」「とにかくフレームがデカいのを集めた印象」

 【広島】大学No・1遊撃手として注目された山里宝内野手(亜大)を一本釣り。即戦力となる大学、社会人から6人を指名。広島史上初の支配下で高校生指名なしのドラフトとなった。「補強+夢のあるドラフト」「補強ポイントを的確に獲った」「狙い通りの内野手ドラフトになったね」「この人数で大丈夫だったん?」「的を絞った無駄のない指名」

 【ヤクルト】異色の経歴を持つ社会人No.1スラッガーである藤沢涼介(東京ガス)を一本釣り。4位までオール野手指名で、野手中心(5選手)に7選手を支配下指名した。「足重視だね!」「今年はよかったんじゃない?」「有識者たちが待ち望んでいた野手ドラフト」

 【中日】強肩強打に加え、ずば抜けた経験値で即戦力の期待がかかる大学No.1捕手である渡部海捕手(青学大)を1位指名。しかし楽天と競合して当たりクジを引けなかった。外れ1位で最速156キロを誇る速球派右腕である宮原廉投手(近大)を指名。ロッテとの競合で当たりクジを引いた。高校生2人、大学生2人、社会人2人の支配下指名となった。「70点ぐらいかな」「投手をもうちょっと取ってもよかったかな?」「渋いドラフトだったかな」「補強ポイントはしっかり押さえてると思う」。

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