ドジャース編成本部長 ポスティングでメジャー挑戦の阪神・佐藤輝明に言及「話すのは難しいですが…」

[ 2026年10月22日 06:23 ]

フリードマン編成本部長
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 ドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長(49)が21日(日本時間22日)、ドジャースタジアムで今季の総括会見を行い、ポスティングシステム利用し、今オフのメジャー移籍を目指す阪神・佐藤輝明内野手(27)について言及した。

 大リーグ公式サイトが中継した会見で、日本メディアから佐藤輝について質問されると「特定の選手について話すのは難しいですが…」と慎重に言葉を選びながらも「私たちはNPBを非常に高く評価しています。日本球界の動向は常に注視しており、試合もよく見ています」と説明。

 「今後、メジャーリーグに挑戦する非常に才能豊かな選手が何人かいますし、そうした選手たちについては球団内で話し合っていくつもりです」と語った。

 佐藤輝の動向は米国でも大きな注目を集めている。ドジャースはシーズン中から甲子園を訪れて2人態勢で視察。8月中旬のヤクルト3連戦(京セラドーム)ではロイヤルズがJ・J・ピコロGM兼球団副社長ら4人態勢で甲子園を訪れた。ブルージェイズ、パドレス、レッズ、メッツも関心を示している。

 レギュラーシーズンでは、フィリーズがプレストン・マッティングリーGMら5人態勢で5月15日の広島戦(甲子園)を視察。同GMは「我々は彼に関心を持っているし、メジャーの全球団が注目することになるだろう」とコメントした。クライマックスシリーズファイナルステージでは、17日の第4戦(甲子園)にフィリーズ、ロイヤルズ、レンジャーズ、ヤンキースなどが視察した。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」は、佐藤の獲得を狙う球団として「実質的に全チームに需要があるが、あえて挙げるならメッツ、フィリーズ、ヤンキース、ドジャース、マリナーズ、ジャイアンツ」と記した。米国ではヤンキースが3年総額7500万ドル(約118億5000万円)の契約を結ぶ可能性があるとの一部報道もある。

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