【甲子園】沖縄尚学・末吉良丞 進路へ具体的な言及避ける「未定です。ケガしたので…」

[ 2026年8月10日 15:30 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   沖縄尚学 ― 横浜 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>甲子園に別れを告げる末吉(左から2人目)ら沖縄尚学ナイン(撮影・大森 寛明)
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 前回王者の沖縄尚学は昨年選抜大会優勝の横浜(神奈川)に敗れ、連覇の夢が初戦でついえた。

 今秋ドラフト上位候補に挙がる沖縄尚学の最速150キロ左腕・末吉良丞投手(3年)は試合後、進路についての具体的な言及は避けた。これまではプロ志望を口にしていたが「未定です。ケガをしてしまったので」と心境を明かした

 今夏は左肘の不調があり、沖縄大会では背番号1を新垣有絃に譲り、背番号10に。2試合の登板にとどまっていた。

 帰ってきた聖地では再び背番号1となり、この日の横浜戦に先発したが3回6安打3失点で降板していた。

 末吉は昨年の選抜で甲子園デビュー。2回戦の横浜戦は7回5失点で、試合も7―8で敗れた。昨夏は1回戦で金足農(秋田)を3安打完封し、3回戦では仙台育英(宮城)に延長11回完投勝利を挙げるなど優勝に貢献した。今年の選抜は1回戦で帝京(東京)相手に8回途中4失点で初戦敗退していた。

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