【甲子園】横浜・織田翔希 8回まで毎回の今大会最多12K!今大会最速154キロもマーク

[ 2026年8月10日 15:33 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   横浜 ― 沖縄尚学 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>力投する横浜先発の織田(撮影・松永 柊斗)
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 今秋ドラフト1位候補に挙がる最速157キロ右腕の横浜(神奈川)・織田翔希投手(3年)が10日、昨年の春夏甲子園優勝校対決となった沖縄尚学との1回戦に先発。今大会最速となる154キロを記録し、8回まで毎回の12三振を奪った。11奪三振の健大高崎・石垣を抜いて今大会最多となった。

 初回、今大会最速タイの151キロの速球は死球。2回、先頭打者の4番・仲村虹星(2年)に対し、2球目の152キロに続いて153キロを計測した。しかし、仲村にこの試合初安打となる右前打を打たれ、2死一、三塁から8番・秋江駿斗(3年)の左前打で1点を失った。

 それでも3回、2番・玉那覇宝(3年)に153、152キロをマーク。3番・慶留間大武(3年)にとらえられた左前打は154キロを計測した。ネット裏に12球団のスカウトが集結する中、終盤まで150キロ台を連発した。

 スライダーとカーブも有効に使い、7回には2死三塁で仲村を3球三振に仕留めて11三振。8回にも三振を奪い、今大会最多をマークした。

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