阪神 藤川監督「久しぶりの甲子園、空気がパッと晴れたような一発」近本の先頭打者弾を称賛

[ 2026年8月28日 21:27 ]

セ・リーグ   阪神4─1巨人 ( 2026年8月28日    甲子園 )

<神・巨21> 勝利しハイタッチをする藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神が序盤から巨人を圧倒し初戦を制した。

 初回、先頭の近本が巨人・ハワードから先頭打者アーチで先制。投げては先発の村上が3回まで巨人打線をパーフェクトに封じた。

 3回は1死一、二塁から佐藤輝の右前適時打で追加点。大山にも適時打が出てリードは3点に広がった。5回にも大山の犠飛で追加点。村上は7回1失点の快投で2年連続の2桁勝利となる10勝目をマークした。

 前カードのヤクルト戦で3連勝を飾り、1・5ゲーム差として甲子園に乗り込んできた巨人の勢いを封じた阪神。29日に勝てば優勝へのマジック23、引き分けでも24が初点灯する。

 試合後、藤川監督は「ジャイアンツさんも最後までリリーフも、勝負の一手を打ってきていたので怖さは感じながらですけど、選手がよく頑張ってくれましたね」と振り返り近本の先制の先頭打者アーチには「久しぶりの甲子園で、選手たちも良い緊張感というところでは、非常に大きかった。空気がパッと晴れたような一発でした」と目を細めた。

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