ヤクルト・奥川恭伸 8回1失点で7勝目 「いつも通りやるだけ」 平常心で投打に躍動 連敗また止めた 

[ 2026年8月28日 22:14 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―1広島 ( 2026年8月28日    マツダスタジアム )

<広・ヤ(19)> 8回1失点と好投した奥川 (撮影・平嶋 理子)           
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 ヤクルト・奥川がまた連敗を止めた。投げては8回5安打1失点、打っても1安打1打点と投打で躍動。今季7勝目を挙げ、これでチームの大型連敗を3度連続で止めた。

 「いつも通りやることやるだけと思っていた」と気負わずマウンドへ。初回先頭の名原に左翼への二塁打を許したが「カウント負けしていたので、打たれるだろうなと。仕方ないと切り替えて投げた」と落ち着いて後続を斬った。3回を無失点で立ち上がると、1点を先制した4回には中前適時打を放ち、自らを援護。「あんまり打てないので、凄くうれしかった」と笑顔を見せた。

 7回の時点で106球を投じていたが「言われたら行く。意気に感じて行った。うれしかった」と8回も続投し無失点。チームを勝利に導いた。

 池山監督は「素晴らしい投球だった。8回もポンポンポンと終わってくれたので9回もちょっと迷った」と絶賛。連敗を止めた右腕に「安心して見られるような投球だった」と目を細めた。

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